レベル上げをしてボスを楽勝でやっつけるようなRPGの進め方だった子どもの頃のワタシ。

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こんにちは、jinbocchiです。

年末年始休みもそろそろ終わりを迎えて、皆さんも通常営業に移っていく頃かと思います。

どんな年末年始を過ごしていましたか?

なんだか最近、おもちゃ屋さんに行く機会があってね。なんだか自分の子ども頃のクリスマスとかのホリデーシーズンのことを思い出してしまいました。

あの頃は、この季節になると折り込み広告で入るおもちゃ屋さんのチラシに心を踊らせていましたよね。同世代の方々。


ワタシは中古ゲーム屋さんのチラシが大好きで、なんかカタログを眺めるかのようにウキウキしながら見てました。自分でも不思議ですが、それを見て何を思い描いていたのでしょう?



けど、やはりゲームが大好きだったんだと思います。

どんなゲームにハマったのかといえば、断然RPGでした。そればっかりやってた。

ド王道のドラクエ、FFをどっぷりと。




星のカービィとか、マリオとか、アクションもやっていたんだと思うけどね。なんかそれほど思い入れがないっちゃあない。




ドラクエ、FF、そしてクロノ・トリガー。なんちゃってハマっていたのはバハムートラグーン。

そのあとにPlayStationが発売されて、ワイルドアームズやアークザラッド。そしてテイルズシリーズへ没入。


そんなRPGの良さ?は時間をかければクリアできることだったのかもしれないですね。

今となって振り返ると、アクションゲームに求められる”ウマさ”があまり無くて、あんまりゲームをうまくできない人だったのかと思います。その点、RPGって、レベルをコツコツコツコツ上げていくことで、ある程度のクリアラインに必ず到達してくれるし、工夫をしなくても突破できるようになるんすね。


そういう意味では、時間さえ味方につければRPGっていうゲームは誰にも優しいものでした。

そんな中で、相性のいい魔法を使ったりするのを探るのがゲームの面白みだったのかもしれませんが。ワタシは時間をふんだんに使って、めっちゃレベル上げしてからのぞんでました。





例えばね、推奨レベルが10のダンジョンがあるとしますわ。

そうすると15くらいまで上げておくんですよ、地道に地道に。そこまで行くと基礎的な数値が十分高くなりますから、難しいことを考えなくても十分クリアできちゃう。念のため、念のためが、いつ間にか過剰になるんです。アホみたいだな。笑

ボス戦で使うためのエリクサーを溜め込んでいたり、魔法を使えるようにMPを温存していたのに通常攻撃ゴリ押しで勝てるくらいになっちゃっていたり。

そうやって、なんだか先のことを考えすぎるがゆえに、めっちゃ時間をかけて、確実なクリアをするような戦い方を覚えた子どもだったなぁと思います。




こんな話を振り返っていると、いまの自分自身の人生観というか、モノの考え方がだいぶ変わったんだな、と思います。

どちらかと言えば、今はあまり溜め込むことより、とりあえずやってみてから考えよう、みたいになりましたからね。



はたから見ると、そんなに時間をかけてコツコツレベル上げをして、なんだか分からないけど強くなって、サクッとボスをやっつけられるようになる。そういうゲームの仕方をしている自分をみて

「何が楽しいのだろうか?」

と疑問に思う気持ちも、分かる。



けど、当時は、そうやってコツコツ数値を高めていくこと自体に楽しみを感じていたし、それに達成感を感じていたのも大いなる事実。それが、当時の自分の人格を保っていたような気もするんですよね。準備万端に仕上げることの矜持。

だから、どっちが良い・悪いの議論では無くて、どっちも楽しみ方や捉え方があって面白いんですよね。



今の子どもはどんなゲームをやって、どんな風に戦略を立てたり、どんな風に自己実現をしたりするのだろう。

それが、個々の性格にどんな影響を与えていて、どんなパーソナリティを作っているのか。




そうやって考えていくと、とっても面白いよね。


世の中ではeスポーツの話題が挙がるようになってきたけどもね。古い世界の中では、まだまだゲームって娯楽以外のなにものでもない、って感覚もある。けどね、ゲームってすごいものだと思いますよ、ほんと。

ゲームのことをもっともっと知っていたいし、積極的に取り組んでみたい。そして、年齢関係なく、フラットに話をみんなでしてみたいなぁ。

そして今までやったことない人も、せっかくならやってみるといいよ。先入観を持たずに、ね。




ファイナルファンタジー8とか、めっちゃ話が深いぞ。小説とか映画とかと変わらない。

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